普通の道さえも画にしてしまう沖縄
アスファルトに慣れてしまった我々は、道というものをあまり意識しない。
特に何も考えることなく、目的地に向かう為のルートでしかないのだ。
それが沖縄は違う。
なんてことない、普通の砂利道なのだが、これが非常に画になる。
道は我々にとって重要なガイド、そして人が踏みしめていくもの。
足を下ろした際に鳴る砂利の音がそう言っているように聞こえた。
社会の中で我々は大切にしなければならないものを忘れているのかもしれない。
道はあるべくしてあるのではなく、作られたのである。
何もかもが自由に手に入るようになった今では、
沖縄のような「道」は自分の「道」を気づかせてくれる存在かもしれない。
人間にとって必要なものが、
人助けをする機械なのか
自然なのか
沖縄の道を歩けば、この答えがはっきりとわかる。
日々、多忙で業務に追われている方は、
思い切って沖縄に少しだけでも滞在してほしい。
犠牲にしていた自分の中の「何か」があなたに話しかけてくるはずだ。
Photo by (c)Tomo.Yun







